唇が荒れた時は『モアリップ』っという方も多いのではないでしょうか?
モアリップと同じ成分で、もっとお得に手に入る代替え品を見つけたんです!
この記事ではモアリップの魅力をおさらいしつつ、同成分でコスパ最強の代替え品をご紹介していきたいと思います!
0モアリップの魅力とは?

価格は1,200円(税抜)で8g入りです。
モアリップは資生堂から発売された第三類医薬品のリップクリームです。
抗炎症作用(グリチルリチン、アラントイン)
粘膜の健康を保つためのビタミンB群、ビタミンEが配合されています。
特に薬っぽい匂いもないし、伸びの良いテクスチャーと、使いやすいパッケージです。
医薬品なので毎日使う、というよりかは唇が荒れた時などに使うことがベストです。
また、5、6日使っても症状が改善されない場合は医療機関への受診や、薬剤師等に相談することをオススメします。
モアリップと激似!代替え品を発見!

実は『レプシアLip』という商品も、第三類医薬品でモアリップと同じ処方になっています。
価格は1つ715円(税込)10g入りです。
この時点で、成分が一緒で、内容量も多いし安い!
モアリップ | レプシアLip | |
部類 | 第3類医薬品 | 第3類医薬品 |
価格 | 1,320円(税込) | 715円(税抜) |
内容量 | 8g | 10g |
効能・効果 | 唇の皮むけ・ひび割れ・口角炎 | 唇の皮むけ・ひび割れ・口角炎 |
原産国 | 日本 | 日本 |
剤系 | クリーム | クリーム |
販売店 | ドラッグストアなど | ドラッグストアなど |
大きな違いとしては塗る部分。
モアリップはリップクリームのような丸く平らな面をしていますが
レシプアLipは先端が丸くなっています。
そのくらいしか違いがありません…。
使い心地は?
テクスチャーはどちらもクリーム状。
モアリップの方は寒い時期だと硬くなって出しにくいことがあります。
ただ、手で包み込むように温めてから使うと出し易くなります。
大きな違いがないことから
断然!レシプアLipの方がコスパがいいと思いませんか?
ちなみに私は、家様、持ち運び用と分けて持っています。
使いたい時にすぐ使えるように…!
まとめ
モアリップやレシプアLipは医薬品なので、皮むけや荒れた状態に安心して使えます。
同じ成分ならお得な方を選びたいですよね!
メーカーやパッケージの形状が違うので、どちらを使うかはあなた次第ですが
両方試してみる価値はあります!
ぜひあなたに合った商品が見つかりますように…!
よかったら感想をコメント欄で教えてくださいね!
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